長田弘さんの本より/読書とは自分が自分にかける電話のようなもの…
図書館で借りた本でおっしゃる言葉をそのまま写したくて、
借りたページをコピーしてもらい、見ながら打ちました。
時計を見るともう11時。
でも自分で打つと余計心に残りますね。
わたし、結構もうひとりの自分と対話して、励まされること多いと実感しました。
興味がない物は読みませんからね。
今日もみなさんあったかくと祈ります。
がんばって打ってくれてありがとうございます。
詩を書き写すのは写経的やなと思いました。
本格的な写経はした事がありませんが、
してみたいなぁと思っています(^-^)
文字を見て読むだけより、
心に残るし理解しようとするもんね。
体冷やさんように、無理せんでね(´・∀・`)
いつも居ててくださりありがとう。
今は折り紙でお菓子の家を作っています。
人にあげるやつです(^-^)
ブログをしていたことがあります。
『読書は自分が自分にかける電話のようなもの』
なるほどって思いました。
私のように片耳が不自由でも読書はいくらでも出来ます^^
長文を打って下さって有難う御座いました。
★風太さんへ
こんにちは、
折り紙でお菓子の家。。。すばらしいなあ。
いやな想いがある日常で、一つの希望って、やりたいことでやれることだなあって。
自分ができることでも気が乗らんことはできないし、
まずこうしたいと心がうごくことでしょうか。
何にもしたくない日があっても良し。
自分の心に思うことをもうひとりの自分が我慢せい、、、と言ったら苦しい。
そんな日がある。やりたくなったら始めればいいもんね。
まずは心が病まんように楽しいと自分の心が喜ぶことしてね。
わたしは周囲の人が楽しかったらうれしいよ。
風太さんもあったかくね。
コメントありがとね。
こんばんは、ありがとうございます。
前のブログけされていなかったらよませて下さいね。
同感です。
そのように長田さんがおっしゃられる表現さすがですね。
自分が悩んだときとか、よく読みました。
もちろん、病後で時間があるからできることですが。
そうでしたね。実生活だと聞こえない不自由ありますものね。
読書はそれを補ってくれますね。
追伸
おこわってレンジでできるのですか。
大好きです。糖尿なのでお米は普段食べないですが、
お寿司の時は血糖値高いのを承知で食べます。
★鍵コメさんへ
こんばんは。
おえらいです。。。
私がそのようにだったら、自信喪失。自己否定ばかりでしょう。
でも鍵コメさんはご自分の心を読書することで乗り越えられたのですね。
この体験は宝ですね。
ぜひ生かしてくださいね。
そう思われたこと素晴らしいです。
その時でしか書けない思いってあります。
だからいつでもお待ちしています。。。
いつもありがとうございます。